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2011年8月 1日 (月)

CG新生児

こないだ、ジーン・ワルツについてのエントリーを書いたけど、書き忘れたことがあった。
俺は、複数の新生児の誕生シーンを見ながらこう思っていた。
これからの映画では新生児はCGでやってほしい、と。
普段は、そんなことは思わない。
ドラマや映画の出産シーンでは、生後すぐの赤ん坊を俳優として使うわけにはいかないから、ある程度、育った赤ん坊が代わりに使われるわけだが、われわれ視聴者にはそこに敢えてつっこまないだけの良識が求められるし、そもそも慣れてしまってそういうものだと割り切っているから不自然さも感じない。
しかし、ジーン・ワルツのような医療ドラマでは手術シーンではリアリティが求められるものだから、いつもなら感じない違和感を感じてしまった。
ましてやあの映画では短期間に何人も生まれるから、尚更。
で、今やCGは飛躍的な進歩を遂げ、現実と見紛うような映像を提供しているのだから、妊婦さん役は人間の女優だが赤ちゃんはCGということも十分に可能なのではないか、できないなら言わないができるのだからやるべきではないか、と思ったわけなのである。
やり方としては、役者さんが新生児サイズの人形を相手に芝居をし、後でCGを挿入する形で十分だろう。
どこかがやれば他にどんどん波及するし、医療系ならどんなドラマでも映画でもいいから、なるべく早いうちに実現し、嚆矢となってほしいものだ。
ただ、自分から率先してやろうというところはなかなかないはず。
大型医療ドラマでの採用を期待したいところだ。
今だ、CGはSFなどの幻想世界・架空世界を描き出すものとされている。
しかし、完全に現実的な設定で舞台も現代な映画でも、CGの出番はあるはずだ。
そこまでCGが見事な表現力を誇るようになるのは怖い気もするが、どうせいつかはそうなるのだから。

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