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2017年5月24日 (水)

キッズウィーク雑感

キッズウィークには反対の声が多いようだ。
反対というか憎しみの声が。
なるほどキッズウィークにより得をする人はそんなに多くないかも知れない。
子供が休みになったからと言って親が休みを取れるとは限らないというのは確かにそうだ。
しかし得をしないというだけで、別に損をするわけではない。
自分以外の誰かが得をして自分は無関係というのがそんなに憎たらしいものだろうか?
なんともケツの穴の小さな話である。
さて、以前より(北国以外の)学校の夏休みは長すぎるのでは、という声があった。
曰く、
そもそも夏休みがあるのはどうせ暑い時に勉強しても身が入らないから。
だから冷房が発達していなかった時代には現在の長さでもちょうどよかった。
しかし冷房の発達によりそこまで気にする必要はなくなった。
もはや、1ヶ月以上も連続で休む合理的な理由はない。
というのがその論旨。
これは当然ながら1日でも長く休みたい子供達にとって不快な理屈であり、ついでに大人にとってはどうでもいいことであることから、現れてはすぐに下火になる類の不人気理論。
夏休みが短くなるなど誰も望まないのだから当然だ。
だが、トータルの休みの日数が変わらないのなら話は違ってくるだろう。
世の中には例えば児斗玉文章さん(仮名)のように「ハッピーマンデーの代わりにハッピーチューズデーだったら連続で働かなくていいのに」と考える生来のズボラがいる。
そういうズボラは三つ子の魂の頃からそうなのだ。
俺がもし小学生だったら、1週間連続の休みが2月に3回くらいのペースであった方がいいなあ、と考えたであろうことは明らかなのだ。
さらにいうなら、1回の休暇期間が短くなることで、たくさんの宿題も出しにくくなる。
まさか1週間の休暇に対して宿題は出せまい。
子供達は案外と大喜びで受け入れそうな気がするのだ。

2017年5月23日 (火) 今日の鯨の囀り

・白暮のクロニクルは次回で最終回なのか。かなり綺麗にまとまりそうだ。バーディーが不可抗力とは言え消化不良な終わり方だったからこれはいいことだ。

・加持さんの名台詞「責任者は責任とるためにいるんだからな」が多くの共感を得たのは実際には責任をとろうとしない責任者が多いからだよね。

・ディジェでさえグリーン部分を白にする勇気はなかったのですw

・少なくともあの二人が奥様を大切に思っていることだけは認めてくださっているようですね。いいことです。

・前にも言ったが、妻への侮辱だけはゆるせない安倍首相や高須院長の言動からは、カンフー映画でチンピラからどんなに挑発されても我慢していた主人公が老師の悪口を言われたことで激昂しコテンパンに叩きのめすパターンに通じる痛快さを感じるのだ

・疲れてんのかな。「俺は五車星の一人。風の獣医!」というくだらないフレーズを思いついてなんだか笑いが止まらない。

・自分のことならともかく妻のことを言われたら怒る安倍首相。亡き妻の考えたCMを貶されて敢然と立ち向かう高須院長。どっちも愛深き人情味の溢れる人だよね。

・ベルリンの壁が崩れてソ連が崩壊して粛清や殺戮の無数の犠牲者が広く知れ渡ってなお共産主義の理想を信じてるなんて馬鹿丸出しだからなあw

2017年5月23日 (火)

大逆転裁判-成歩堂龍ノ介の冒険(3DS)

かなりボリュームのあった第5話が終了しとうとうクリア。
いやー長かったなあ、最終話。
もともとどのシリーズ作品でも最終話は長かったけど、尻上がり的にクオリティーが上がっていった本作の場合、最終話の印象がとても強い。
終わり良ければすべて良しという言葉がこれほど似合うとは、という感じで、第1〜2話であれほどシリーズでも最低レベルの出来だと腹を立てたことなどコロッと忘れてしまったのだった。
明治期の大英帝国を舞台にナルホドくんの御先祖様が活躍する本作。
共に逆転裁判のスピンオフである「レイトンvs逆転裁判」と対を成す競作と言っていい本作だが、シャーロック・ホームズがもう一人の主人公といっていいほど活躍するもので、「ホームズvs逆転裁判」とも言うべき内容となっている。
ただ、雰囲気は抜群にいいんだが、間口を広げてファンを増やそうとしたのか、全体的に難易度が低めに抑えてある。
そんなの作を重ねるごとにずっとそうだと言われればそうなんだが、低めにするにも限度があって、最初の1〜2話では低すぎてこっちを馬鹿にしてるのかと腹が立つほど。
例えるなら、大人も子供も楽しめるのがウリのディズニー映画でもたまに対象年齢3〜4歳くらいなのがあって流石にそれは観ていてイライラするのと同じ感じ。
だからやっと普段通りの難易度になってくる3話以降が本領発揮で、これは全5話という構成を考えると些かエンジンのかかるのが遅すぎに思える。
要するに疾走感がない。
例えばこの手のゲームの必要悪である「この時点でなんでこの行動が採れないんだろう」が目立つんだけど、それだってテンポさえよければ気にならないわけで。
それが最も如実に出たのが、証人Aに訊問している最中に、その内容に不満のある、或いはそれについて何か知ってる証人Bについて問い質すシステム。
証人Bが「…えっ?」などとわざわざ声に出してくれるのは便利すぎるのだが、これがなかったら逆に「正解そのものではないが限りなく正解に近い選択肢を選んだ時のリアクションがいつもと変わらないこと」に対するフラストレーションがたまりまくるだろうから、必要悪だと諦めが「ついてしまう」。
一度だけ声出しヒントがなかったことがあり、それが面白かったことを思うと、次回作以降での練り直しが望まれる。

公式サイト
http://www.capcom.co.jp/dai-gyakuten/

2017年5月22日 (月) 今日の鯨の囀り

・俺はただでさえ怠け者なんだから、上司があまり無理に残業しないで早く帰るように言ってくるとすぐに心が挫けて帰っちゃうんだよな。やるべき仕事が残ってても。そして休日出勤する羽目になる。

・馬鹿は馬鹿にされたことを一生わすれない。よって放射脳は一生、放射脳のままだろうな。

・アッガイのフレームはザク、同様のことがまたしてもw

・そもそもバーザムがmk2の量産機ってハナシ、1.ガンダムタイプにはそれに対応する量産機がある。2.たまたま番組後半の量産機がバーザムである。からの逆算でしかないだろうが。無理がありすぎる。

・『逆転裁判2のあれってクリスティの葬儀を終えてだよね』程度はネタバレのうちに入らん

・饅頭こわいと言ったら饅頭が貰えるのに、女がこわいと言っても(ry

2017年5月22日 (月)

MP3終了に思うこと

MP3のライセンス終了のニュースに思うところが。
これまで終了になってきた他のあらゆるフォーマットの時にもずっと思ってきたことだ。
各メーカーはMP3再生機能をこれからはライセンス料を支払うことなく自社のデバイスに搭載することができる。
とは言え、どうせもう商売にならないからという理由で手放すのだ。
MP3プレイヤーの新製品は少しずつ出なくなっていくことが予想される。
数年なら大丈夫だろうが10年後は分からない。
では既に持っている大量のMP3データはどうなるのか。
未来永劫、せめて死ぬまで再生環境が容易に手に入ってくれないと困るし、
そこにセキュリティホールがあっては困るし、
面倒くさいことはいっさいやりたくない。
われわれ利用者はこれらを当然の権利だと思っているし、ましてやわがままだなどとは全く思わない。
そしてOSやプレイヤーを作っている側の人間が一言でもユーザーは我が儘だなどと言おうものなら激しい糾弾に晒されることだろう。俺も糾弾に加わるだろう。
われわれはレコードをCDに買い換えた。
VHSをDVDに買い替えた。
だが映画のDVDを全てブルーレイに買い替えたりはしていない筈だ。
だって、こんなことは一生に一度で十分だ!
一度ですら多いくらいだ!
とユーザーが思っていることをメーカーもメディアもライターもみんな知っているくせに、そのことにはわざとらしいまでにいっさい触れずに淡々と旧フォーマットと新フォーマットの優劣について技術的な話を垂れ流すのみな報道。
なんたる木で鼻をくくったような言い草なのか。
なぜ「50年後もMP3は聞けます。全PC業界が責任を持って保証します」とどの記事も言わないのか。
「そんな話を聞きたいんじゃないんだよ、こっちは!」
何度目かになる脳内ツッコミを入れながら俺はイライラと記事を読むのであった。