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2017年12月13日 (水)

創世のタイガ 第1巻

やっと時間を作って読んだ。
森恒二作品はホーリーランド終盤で知って惚れ込んでから全てリアルタイムでチェックしていたのだが、この「タイガ」はどうしても「自殺島」と比較してしまって、なんとなく脱落してしまっていたのだ。
だが、コミックになって読んでみて、やはりこの人の作品は面白い。
卒業旅行のさなか、原始時代にタイムスリップした大学生たち。
マンモスや巨大哺乳類に怯えながらも生きる知恵を身に付けていく。
サバイバルと言う点では自殺島と同じだが、彼らは「自殺島」の自殺未遂者達と違ってかなり前向きだ。
ゼミではかなり真面目に勉強していたようで、地質学や古生物学の知識も豊富。
さらに主人公のタイガは格闘技の経験まである。
こうなってくると、しばらくは安全な気がしてくる。
人数が男4人女3人と整理されているので、もしかすると全員生き残るかもしれないという期待もある。
もちろん2巻以降はそうはいかないのだろうが…。
いつもタイガの隣で友情を超えた信頼を見せるアラタや好奇心旺盛でいながらマイペースなチヒロの2人は、これまでいなかったキャラで、特に楽しみだ。

現在1巻続刊中

講談社コミックプラスの該当ページ
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063546842

2017年12月12日 (火) 今日の鯨の囀り

理想と現実ならまだいいよ。実際はそんなかっこいいもんじゃない。現実逃避と現実だろ?

「働かないと人間ダメになるからたとえ毎月100万円振り込まれるとしても仕事は辞めない」と言う声があるが、なんで仕事以外で社会と関わる道を思いつかないの?俺だったらボードゲームサークル立ち上げて、ボードゲームやTR PGの競技人口を増やすために残りの人生捧げるけどなぁ

「本当に証拠があるなら」森裕子の鳴ってることに耳を傾けてもいいんだぜ?でもないんだよね。

あの話、ビッグライトだったら横幅どうするんだって、ツッコんだ思い出がw

すごいですね、これ。
当時、ススキノの某所にメニュー画面から10種類のゲームが選べるサターンがあったんですが、このSGXですかね。

頑張って車の周りの除雪を8分で終わらせ無事出勤

かつて栗本薫が存命の頃、ネットに書かれたグインサーガへの批判に怒って「腐ったトマトを投げつけられたようなものだ」と言ったのです。

2017年12月12日 (火)

ばくおん!!感想

JKバイクアニメを観た。
途中からけっこう面白くなってきて、最後まで楽しめた。
だが、面白さのタイプがJKキャピキャピアニメのそれじゃない。
これほどまでに、おっさんが女の子の着ぐるみを着ていると思わせる場面の多いアニメもない。
俺はバイクに詳しくないが、色々な趣味の性格の悪いマニアのことはよく知っている。
「男の」バイク好きの中には、こんな風に贔屓会社以外の他社のバイクを口汚く罵る奴もいるんだろうなあ、と想像してしまう。
俺は門外漢だからまだしも、バイク好きな人はこのアニメを観て腹を立てるのではあるまいか。
だがまあ、これはまだ長所と短所は表裏一体、と言える。
一つ、どうしても譲れないところがあって、俺は交通事故をギャグにするのが嫌いなのだ。
ラブひなでもいつも車に轢かれて血をダラダラ流してるキャラがいたが嫌悪感しかなかった。
女の子や女教師の描き方も序盤はなんだか歪んでいた。
「これ絶対、作者は女だな。あんたら男は女をこんなふうに見てるんでしょ!という悪意を感じるんだよな」とずっと思ってて、後で調べたら男だった。
とは言うものの…
こういう欠点に慣れてきてどうでもよくなってきてからが本領発揮である。
初登場のテリーマンや海原雄山のようなものだと思って、中盤以降の性格が本来の性格だと補完する。
そうすれば、その頃には新入生も入ってくるし、その後輩の子との関係の中で初期メンバー4人も以前のキャラを立てるための極端にエキセントリックな言動もなくなってきて、本来の魅力を発揮してくるのだった。
そういう意味で新入生の千雨ちゃんが(極端な言動が必要ない故に)とてもいい子に見えるのは下駄を履かせてもらってるんだろうなぁ。

公式サイト
http://bakuon-anime.com

2017年12月11日 (月) 今日の鯨の囀り

ストロングがゼロだったら命中の修正値がマイナス6だからゴブリンにも命中しないよ。え?ストロングじゃなくストレングス?

まぁアニメではメカニックが3時間かかると言ってるところを1時間でやれと言う艦長が名指揮官として描かれるけど、それなりの成果しか出せないよね

古野まほろの本は読んだことないけど、北大生のあれは批判なの?いいところも悪いところも書いてあるよね。それがただの悪口にしか見えないの?100%良いところしか書かないもの以外は全て悪口なの?めんどくさい人と言う印象

週末は1ヶ月ぶりのD&D。メタルフィギュアどこに行ったかわからんからシュライヒを持ってくかな。

馬を見たら馬、鹿を見たら鹿と言えるべきですよね

ファミコンのゲームで初めて山村美紗作品に触れた人は特に、ドラマの日本人キャサリンに違和感が大きいんだよね。俺の事だけど

サトシというのはあだ名で、「サト」やま「シ」ろうくんとか、「サ」の「トシ」おくんとかなんじゃないのかな。へーん!これからお前のことをサトシって呼んでやるぜ!

原作無視の二次創作はどこまで許されるかっていうのは難しいよなぁ。例えば俺はベルセルクについて「ガッツもグリフィスも同性愛を強要されて深く傷ついた過去を持っているのにその2人の同性愛同人誌を描くなど、原作が好きな人間とはとても思えない」と憤っているけど、俺がそう思ってるだけだしなぁ

俺は米軍のせいで起きた戦争より米軍のおかげで起きなかった戦争の方が圧倒的に多いと思うから米軍には感謝してるけど、センセーショナルな前者しか見えない人もいるんだろうなぁ

だからATってのはギリギリのサイズだと思うんですよ。さすが高橋監督はちゃんとわかってる。サクラ大戦の光武がゲームではパワードスーツだったのにTVアニメでは操縦桿を握ったATサイズなのも同じ理由ですよね。

ツクダ方式は表現できる強さの幅に限界がある。実際ガンダムヒストリーはΖΖまでしか表現できなかった。あの方式で例えば初代からVまで網羅するとして、命中や回避を増大させる要素をてんこ盛りにしないと無理だろう。

こういう話をしていて思うのは、俺がスパロボに食指が伸びないのは、ロボット兵器は機体の大きさに比例した耐久度しか持たず性能の差は命中と回避によって表現されると言うツクダのSLGのレーティングに慣れ親しみすぎたというのが大きい。思春期に構築した強さのピラミッドの手法に人はずっと縛られる

パワードスーツはピンチの表現にヒーローの手足をもぐわけにはいかないという制限がありますからねぇ〜

しかも腹には狙ってくれと言わんがばかりの搭乗ハッチがあるという…

いや、クラブガンナーはああ見えてジャンプして攻撃をかわし、振り返りざまに背後から攻撃できるのですよ!初登場の時だけですが(涙

ホッケの煮付けがこんなに 旨いとは思わなかったな。

モビルスーツの実在する世界の説得力を高めようと妄想を強くしていくと、ガンキャノンのような支援型やジムスナイパーのような狙撃型は不用となってしまう悲しみ

分かります。でも、もっともらしい嘘をつくというエンタメの作法として、ガンダムのモビルスーツが戦車や戦闘機を圧倒する「画」は類稀なる説得力を持っていると思うのです。

いやあ。モビルスーツは人型なので、視聴者が日頃から現実や漫画で見ている人間の格闘家が地に足をついた状態で繰り出す超人的な体術を宇宙空間で繰り出しても絵的に嘘を感じないんですわ。戦車や戦闘機では嘘を感じても。それを正当化する為のAMBACなりバーニア機動ですよ。

やっぱり安倍首相が「関係があったらやめる」と言ったのはまずかったなあ。あのせいで例え捏造してでも関係あることにしたる!と馬鹿を燃え上がらせてしまった。関係皆無だからこそああ言ったのだろうが、安倍さんは人がよすぎるよ。馬鹿の陰険さを知らない。

血ヲタが大声で血液型トークしてムナクソ悪いから店を出ることにした。

RT やっぱり、ママという言葉は市民という言葉同様の腐臭を放ち始めているよなあ。

ホビージャパンのドクターストレンジのディオラマ見てたら、ベルセルクで最初にゴッドハンド集結した時の立体回廊も同じ方法で映像化できそうだな、って思った。

宝くじが当たったとして、漫画家さんに打ち切りになった漫画の続編を単行本1冊分くらいで描いてもらうには、どのくらい払えばいいのかな。

2017年12月11日 (月)

生きとし生けるもの

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北海道の大自然映画。 稚内市の隣の豊富町の町民センターで上映会&トークショーがあったので行ってきました。 豊富町出身のイラストレーターのキタキツネの鉛筆画に監督が惚れ込んだのをきっかけに実現したと言うことで、お二人と、あとテーマソングを歌ったシンガーソングライターの女性もいらして楽しかったです。 道民ですから大感動は致しません。 でも、おっ、と目を見瞠ったり、クスリと笑ったりはできる。 なじみある光景の裏には動物同士の生存競争や家族のドラマがあることを改めて実感させられます。 監督は北海道の人が見ても違和感のない北海道の映画を目指したとのこと。 これまで内地の人の撮る北海道映画に違和感を感じていたらしいんですね。 まあ、確かに。いろいろありますからね。 確かに違和感ありません。 でも、すいません。1カ所、気づきました。 あー、ここ撮影前にゴミ拾いしてきれいにしたな、って思いました。 さて、大自然の中で精一杯に生きる動物の姿も、社会で懸命に働く人間の姿も同じだ、と監督は仰ってました。 そう聞いて思うところがありました。 動物の姿に心洗われるのは、とてもいいことです。 しかし、動物愛護に肩入れしすぎて人間の文化を否定する人もいます。 そういう人は、例えばシマウマの群れの中で真っ先にライオンに狙われる弱い個体みたいだ。 人として生き、他の動物にも愛護の精神を持つ。 その距離の取り方について考えていくべきというメッセージなのかな、と思いました。

エンドロール後エピソード なし

公式サイト
http://1dream.jp/alifeline/