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「ファンデルヴァーの失われた鉱山」セッション注意事項

TR PG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」第5版の全4話のキャンペーンを4回に分けて行います。
スターターセットに入っているシナリオで、表題通り失われた鉱山を求めて探索の旅を行います。

1.日時
※あくまで予定です。
人が集まらなかったら順次、先送りとなります。

1回目 2018年9月16日(日) 18:00〜23:00※無事に終了しました
2回目 2018年9月23日(日) 18:00〜23:00※無事に終了しました
3回目 2018年10月21日(日) 12:00〜18:00
4回目 2018年11月(詳細未定)

2.場所
1回目 かくれがゲームカフェこにょっと(札幌市中央区南3条西2丁目7番2階)
2回目 BARソロモン(札幌市中央区南6条西6丁目第6旭観光ビル8F)
3回目 ボードゲームプレイスペースFRIENDS (札幌市 中央区 南1条東2丁目1-3)
4回目 札幌市内(未定)

3.募集人員
3人から5人

4.キャラクター
キャラメイクの時間は取りません。
サンプルキャラクターが5人いるので、その中から選んでいただきます。
プレイヤーズハンドブックをお持ちなら、予めキャラクターを作ってきても構いません。
既にお持ちのキャラを使っても構いません。
1回目のセッションでは1レベルキャラクター。
2回目のセッションでは2レベルキャラクター。
3回目のセッションでは3レベルキャラクター。
4回目のセッションでは4レベルキャラクターで始めます。
その場合、サンプルキャラクターのうち1人を選んでその「関わりぶかいもの」「背景」に入れ替えてもらいます。

5.持ってくるもの
鉛筆と消しゴムがあればいいでしょう。
ダイスとグリッド戦闘用のミニフィギュアはこちらで用意しますが、
愛用のものを持参しても構いません。
ミニフィギュアの台座は長辺24ミリ以内としてください。

6.参加希望
このエントリにコメントしてもいいですし、
Twitterにコメントしても構いません。

7.料金
各会場の使用料は個人負担となります。

2018年10月20日 (土)

D&D5e疑義案件その4〜「ロープオブエンタングルメント」の目標

ダンジョンズ&ドラゴンズ第5版ダンジョンマスターズガイド207ページ。
目標に絡み付いて拘束状態にするロープ「ロープ・オブ・エンタングルメント」の説明に疑義があった。
4行目「君がこのロープの一方の端を手に持ち、1回のアクションを使用して合言葉を唱えると、もう一方の端は君から20フィート以内にいて君が見ることのできるクリーチャー1体に飛びついて絡みつこうとする〜」
…お分かりだろうか?
そう、20フィート以内に複数の敵や味方がいる場合、誰に絡みつくのかが書かれていないし、
さらに目標を指定できるとは一言も書かれていないのだ。
だから、ここに書かれていることをそのまま素直に読むと、
20フィート以内に敵味方を含め複数の目標がいる場合、誰に絡み付くかわからず、だからもちろん味方かもしれない。
さらに目標を指定できると書かれていない以上は、ランダムで決めるのが当然。
ということになる。
しかし…本当にそうか?
そんな使い勝手の悪いロープ、レアアイテムとして掲載されるだろうか?
こういう時、海外のシステムの邦訳は困ってしまう。
原文でもそういうニュアンスで書かれれていたのか、邦訳がそのニュアンスを伝えきれていないのか、まるでわからないからだ。
ヘビーユーザーは英語版のルールブックを手元に置いて参照するんだろうけど、そこまではしたくないんだよね。
でも、決めておかなきゃならんことだから、決める。
少なくとも自分のシナリオに登場させる時の解釈として。
D&D5eのルール関連の一般則として、効果範囲の広い魔法や敵味方を対象とし得る魔法の説明には、味方がその効果を受け入れる場合や入れない場合について説明されていることが多い。
それがこのロープの説明にないと言うことは、そもそも味方が対象となることを想定していないと思われる。
そして複数の目標がいる場合の目標の決め方についての言及がないということは、目標は使用者の意思で決められることを意味すると考えていいだろう。
だから、
合言葉を唱える時に目標も指定することができる
のが一番、自然な解釈だ。
というわけで不確定要素なしの冒険者にとって純粋に便利なアイテムに落ちつかさせてもらった。
…まあ、個人的には不確定要素のあるアイテムの方が好きなんだけどねw

2018年10月19日 (金)

D&D5e疑義案件その3「リングオブエレメンタルコマンド」

D&D5eダンジョンマスターズガイド真ん中くらいにずらりと並ぶマジックアイテムの数々。
あ行から順に読んできてそろそろ読み終わるんですが、ここにきてとても説明のわかりにくいアイテムが。
203ページにある「リング・オブ・エレメンタル・コマンド」
地水火風の4種類あって、それぞれのエレメンタルとの戦闘が有利になる指輪。
こちらが攻撃するときは「有利」逆にこちらが攻撃される時は「不利」。
その他、いろいろな特典がある。
まぁそこまではわかる。
しかし(例としてここではリングオブアースエレメンタルコマンドについて述べるが)17〜18行目の
この指輪に同調している間に、君がアース・エレメンタルの殺害に協力したなら、君は以下の追加の特性をすべて利用可能となる。
これがいまいちピンとこない。
エレメンタルの殺害に協力って何?
前提として何かがなかったら何に協力するのかわからん。
そしてその何かが「エレメンタルの殺害」?
いきなりナニ言い出すねんこの人は、という感じだ。
あまりに唐突なのでてにをはをまず疑ってしまう。
エレメンタルは主語なのか目的語なのか。
エレメンタル「が」殺すのか、エレメンタル「を」殺すのか。
前者ならエレメンタルの命令か依頼でなんらかの敵を殺すわけで「エレメンタルの殺害」とは「エレメンタルの殺害行為」のことだ。
後者ならシンプルにプレイヤーキャラクター達がエレメンタルと戦ってその命を奪うことだ。
もちろん意味としては後者の方が素直だし自然だが、前者の方が「協力」という単語との相性が良い。
だが前述のフレーズに至るまでのテキストは全てエレメンタルと敵対してることを前提としたものだ。
だからやはり後者であると考えるのが自然だ。
…となると、殺害とか協力とか何なのだろう。
そう考えていくと次の結論にたどり着く。
リングの使用者を含むパーティーがエレメンタルと戦闘し倒せば、リングの使用者は褒美として追加の特性を得られる。
その場合、エレメンタルにとどめを刺したのがリングの使用者でなくても構わない。

簡単なことをわざわざわかりにく書くとは如何にもTRPGのルールブックである。
そもそもリングの名前にコマンドが入っているのに、エレメンタルを従わせる要素が全くないのがおかしいんだよなあ。

2018年10月18日 (木)

礼文「炉ばた ちどり」のホッケちゃんちゃん焼き定食

ちどりというからには一杯やってほろ酔い気分、ちどり足になって店を出るべきなんでしょうが、仕事で来てるんでそれはなし。

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この店発祥というホッケちゃんちゃん焼き定食を食べました。
ステーキのレアならぬホッケのレア。
火が通って身が解れる端から食べていく生ホッケ。
ほくほく解れる新鮮な食感がたまりません。
いつも食べてるホッケのひらきは味が染みわたっていますが、こちらはまさに素材の味。
炭火がいい温度になるまで時間がかかるんで、時間に余裕がある時に頼んだ方がいいかな。

D &D 5eプレイヤーズハンドブック・自分用カスタマイズ

いきなりですが、プレハン。
使いにくいページ結構ありますよね。
わからないことがある→巻末の索引で探す
まあ、紙媒体だから、大分類中分類小分類のカテゴライズで情報を分けて行かなきゃならないし、そうなると中分類に書いてある要素はバラバラに存在することになる…てのは必要悪だから仕方ないんですけど、

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各クラスが1レベルで何ができて2レベルで何ができるのかがレベルごとにまとまってないのは非常に使いにくい。
シナリオの途中で成長したり、最初から2レベル以上のキャラクターを作ったりする時にどこを見ればいいのか一目でわからないし、後々の成長のことを考えて他の選択肢と比較対照するにもやりづらいから、つい見落としたりすることが多い。
そこで受験参考書にマーカーするようにレベル毎に色分けすることにしました。
1レベルはオレンジ、2レベルはピンク、3レベルはグリーン、4レベルはイエロー、5レベルはブルー、6レベルはパープルと言うようにとりあえず6レベルまで色分け。
こうすれば2レベルから成長して3レベルになったときはグリーンのラインを引いたところ読めばいいし、いきなり4レベルのキャラを作る時はオレンジピンクグリーンイエローの4色に気をつければ良い。

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↑こんな感じです。
結構、見やすくて助かってます。
ただ、この作業めちゃくちゃ神経、使うんですよね。
毎日、少しずつ。
人間の集中力には限界がありますから、ふとそれが途切れて別の色を塗ってしまうこともしばしば。
思いついてから結構な時間が経って、ついさっき完成したと言うわけです。
もちろん、なるべくきれいに使って、将来的に売るときに価値が下がらないようにしよう、って向きにはお勧めしません。
でもルールブックって使い込み読み込んでなんぼですよね。

2018年10月15日 (月)

D&D5e「白骨館へようこそ」をマスタリングしました

10月14日、D&D5eの単発シナリオをマスタリングしてきました。
ススルフさんのTR PG会でマスターをやるのは初めて。
会場がらびっとはうすさんだったのも初めて。
テーブルが広くて床が絨毯だったので何かとスペースがあってやりやすかったですね。
プレイヤーのみなさんもベテランばかりで進行もスムーズでした。
シナリオはネットで拾ってきた「白骨館へようこそ」↓。

https://fanbox.pixiv.net/files/post/56224/ctKCUjqMycUBat7zeyzpUfFl.pdf

割と最低限の事しか決まっていなかったので、創作意欲を発揮していろいろと膨らませました。

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例えばもともとのシナリオには「大まかな地図」しかないんですが、それをもっと具体化しました。
今回のダンジョンのモチーフは「もともと城館だったがやばい怪物を閉じ込めるために通路を複雑にした」だと思ったんで、そのように。
前回から導入したトレシングペーパーでプレイヤーに少しずつダンジョンの形を示していく方法なら地形が多少ぐにゃぐにゃでも進行を停滞させないと思います。

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チュートリアルを兼ねた冒頭の戦闘。
パーティーは
ライトフットハーフリングのウォーロック(加護者はグレートオールドワン)
ヒューマンのローグ
ヒューマンのパラディン
ヒューマンのモンク
いずれも2レベルの4人。
しかも戦闘終了後には十分な休息の機会があると言うことでまぁ死ぬ事はあるまいと思っておったのですが、なんか今回、私のダイス運がよくて。
敵のウォーホーススケルトンが最もアーマークラスの高いモンクに蹴りをかまして大ダメージ。
ちょっとヒヤヒヤしましたね。

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ラストバトル「ミノタウルス・スケルトン」
もともとのシナリオには、鎖に繋がれてて遠くには動けない、突進攻撃は使わない、とありましたが、それじゃ面白くない。
突進を防ぐ柱を大広間のあちこちに配置した上で、そこに至るダンジョン内全ての通路で「突進に必要な助走距離10フィート以上の長さの箇所では壁に何かのぶつかった跡をつけて、それより短い箇所には何もなし」な描写をして、プレイヤーに気づいてもらう、という仕掛けを。
気づいてもらえたかどうかはちょっと微妙でしたが、結果的に突進攻撃の機会を与えず何とか撃破に成功しました。
アンデッドに強いパラディンとスケルトンに強い「殴打」をモンクの棍と格闘が受け持ったことも大きかったのですが、ウォーロックのウィッチボルトの継続ダメージがデカかったことや、ローグのインスピレーションを使うタイミングが絶妙だったこともあり、全員野球でした。
みなさんおつかれさまでした。
今回ダンジョンの半分ぐらいしか歩いていないので、このシナリオは別の会場、別のメンバーでまたやってみたいですね。